この人と結婚して良かったと心から思うとき

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この人と結婚して良かったと心から思うとき

結婚して間もない新婚の時期は、誰もが大好きな人と結婚出来て本当に良かったと幸せを感じることでしょう。

しかし多くの人は時が経つにつれてその時の新鮮な気持ちを忘れてしまい、一緒にいるのが当たり前という空気のような存在になってしまいます。

そのような夫婦であっても、改めてこの人と結婚して良かったと心から思うときがあります。

まずは辛い時に側で支えてくれたり、自分の味方になってくれたときです。

結婚をすると好きな人とずっと一緒にいれますし、子どもを授かるなど幸せを感じることがたくさんあります。

しかし長い夫婦生活を共にする中で、必ずしも良いことばかりではなく、辛いと感じる時期もやってきます。

人は辛いことがあって精神的、体力的に弱ってしまうと、普段よりも人の優しさを強く感じます。

結婚してしまうと友達と頻繁に会う機会も減り、生活の中心が家庭になってしまいます。

そのため必然的に主な相談相手はパートナーになりますが、相談した時に適当に話を聞かれたり、自分のことを否定するようなことを言われてしまった場合などには、味方になってくれる人がいないと感じ、夫婦間に大きな溝が出来てしまうことになります。

しかし反対に、パートナーが自分のことのようにその問題について考え、十分に気持ちを汲み取ってくれたり的確なアドバイスをくれた場合には絆がさらに深まることになります。

もちろん大きな問題が起きた時だけではなく、例えば風邪をひいて寝込んでしまった時に看病してくれたり、溜まっている家事を代わりに片付けてくれるなどの小さなことでも感謝の気持ちが生まれます。

次に他の人からパートナーを褒められたときです。

いつも身近にいるとその良さになかなか気が付けないのですが、他の人に褒められることではっと気が付くことがあります。

家に友人を招いたときや何かの集まりでパートナーを紹介する際、例えば奥さんがとても美味しい手料理を振る舞ってくれたり、旦那さんが奥さんを気遣うような優しさを見せるなどしたときに、きっと友人たちはパートナーのことを褒めるでしょう。

普段は美味しい料理が出てくることや、優しくしてくれることが当たり前と感じていても、他の人からその長所を聞かされることで、これは当たり前ではなく恵まれたことなんだと改めて実感することになります。

そして何といっても自分の両親や兄弟といった、もともとの家族を大切にしてくれたときです。

例え客観的に見てあまり良い両親、兄弟ではないと自分が感じていても、やはり血の繋がった家族なので他の人に悪く言われてしまうと良い気分ではありません。

主な問題として嫁姑バトルがよく挙げられますが、これまで全く違う環境で生活してきた者同士が結婚した日を境に急に家族になるのですから、多少はぶつかることもあります。

些細なことをいちいち愚痴っていたのでは、パートナーも気分が悪くなります。

もちろん大きな問題は相談することが大切ですが、小さなことであれば受け流して上手く付き合っていくことが必要です。

そうすることで自分の家族と上手くやってくれているという感謝の気持ちが生まれます。

そして将来問題になるのは介護問題です。

自分の両親が心配だという気持ちは誰でも持っていますが、自分から「将来自分の両親の面倒を見てほしい」ということや「両親が心配なので同居してほしい」ということはなかなか口に出せません。

そのようなときにパートナーからその提案がされれば、自分の両親を本当の親のように思ってくれているんだと感激するはずです。

このようにこの人と結婚して良かったと心から思うポイントは人それぞれですが、共通して言えることはパートナーやその周囲の人に対して常に優しい気持ちを持って接することが大切だということです。