モラハラ

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家庭内で起こりやすいモラハラについて

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モラハラというのはどこでも起きうるものですが、特に外部からの監視がない家庭内で起こりやすいものとなっています。

 

これは一体どのようなものかというと、精神的な暴力であり傍から見れば被害の状況がわかりにくいというのが大きな問題となります。

 

基本的なパターンとしては答えのない問題を出して、相手がどのように答えようともそれを否定して精神的に追い詰めて行くというものがあります。
家庭内であればどのような些細な事であっても駄目出しをして、相手に問題があるように追い詰めていき精神的に徹底的にいたぶるというのが代表的なモラハラとなります。

 

重箱の隅をつつくようにホコリひとつ落ちていれば掃除もきちんとできないと指摘し、料理の内容に対してもどこが悪いのかをはっきり言わずに否定をしたりします。

 

このような場合、注意を受ける側にも本当に問題があるというケースはあるのですがモラハラの場合には、なぜそれが悪いのかを指摘することなく否定をするだけで終わります。

 

指摘をされた側はどこが悪かったのかを一所懸命考えることになり、考えた結果それを改善してもまたそこで同じように否定をして追い詰めていくことになります。
元々答えのないものであり否定をするためだけに、指摘をするのでどのように対処をしようとしても結局は相手から追いつめられてしまうことになるのです。

 

否定をして相手を追い詰めることが目的であり、悪い部分を改善させようなどという気がモラハラをする側にはありませんから何が悪いのかを尋ねたとしても返ってくる答えは、そのようなこともわからないのかというように悪い部分をはっきりさせないという特徴があります。

 

モラハラの厄介なところは指摘される側にも多少の瑕疵があるように見えてしまうところ

たとえば、ホコリひとつ落ちている程度のことであったとしても事実落ち度があったことには違いありませんから相手の言っていることは正しいのではと受けている側は思い込んでしまいます。

 

そのようなことが続けば相手が行っていることは正しくて、被害者側が間違っているのではと思い込んでしまように追いつめられて行くのです。

 

そして、モラハラを行う人間というのは世間体は良いタイプが多いので周りの人からは精神的な暴力を振るうようには思われず、逆に不出来な妻に苦労をさせられている夫という姿を上手に演じることができるので、ますます嫌がらせを受けている側としては四面楚歌の状況になって追い込まれて行くことになるのです。

 

モラハラをする人間が周囲と信頼関係を作ってしまうので、被害者側が周囲の人間からも悪いと判断をされてしまい誰にも助けを求めることができず、日々つらい思いをしてしまうことになります。

 

このような状況に陥っても離婚をしようにも、具体的な離婚をする理由に乏しいので別れることができず加害者側も服従させる相手を必要としているので決して別れようとはしてきません。

 

そのため、被害者側は八方塞がりの状態になってしまうのですがモラハラで逃げ場がないと感じた時には、日々のやりとりを詳細に記録しておくことがまず大切なことになります。

 

無関心な第三者からすると被害者側が悪く見えてしまうものですが、細かい部分を記録しておけば加害者側がおかしいということを判断することができるのでまずは材料を集めることが大切です。

 

そして、次に大事なことは仲間になってくれる人を見つけることであり、友人でも親でもいいのでとにかく話を聞いてくれて公平にどちらが悪いのかを判断してくれる人を見つけることが重要です。

 

被害者側が誰が悪いのかわからず洗脳状態にされてしまうものであるため、公平な目で見てくれる仲間がいることで解決に大きく前進することができます。